脳波モデル

睡 眠

【脳波モデル】終夜睡眠ステージ自動判定モデルの完成

PGVは終夜睡眠時の脳波で睡眠ステージの判定を自動化できるアルゴリズムを開発しました。睡眠は全ての人にとって身近であるにも関わらず、睡眠中に脳波を計測しない限り、睡眠の状況を精確に知ることができないという認識が医学的には一般的です。通常、脳波を用いた睡眠ステージの判定は、PSG(終夜ポリグラフ)検査を利用し、医師や臨床検査技師(睡眠技師)の目視により判定されるもので、患者は入院する必要があるため負担も多く、睡眠状況を長期間追跡することは非常に困難でした。

PGVはパッチ式脳波センサーで毎日気軽に睡眠時脳波を計測して、迅速でかつ精確に睡眠の状態を知るための睡眠ステージ自動判定サービスの提供を可能にしました。弊社の睡眠ステージ自動判定アルゴリズムは、医療機関で専門医の監督の下で検証されており、現在、通常PSGと75%の正確度を達成しています。軽量でワイヤレスであるため、睡眠を妨げることなく、毎日睡眠脳波を計測することができます。今後睡眠脳波データが蓄積されることにより技師間の判定誤差と同等なレベルまで精度を上げることができると考えています。

PGVが開発した専用のアプリを用いて、起床時に睡眠時の脳波データをクラウドサーバーへ送ることで、睡眠の深さ、入眠潜時、覚醒指数、睡眠周期など代表的な睡眠変数を瞬時に算出し、毎晩の睡眠の質を容易に管理することが可能です。

今後はこの脳波モデルを利用したビジネスモデルを展開して行く予定です。

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